持ち家と賃貸の比較2 | 住宅ローンが払えない.jp

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持ち家と賃貸の比較2

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資産形成 ――ただ、持家派は苦労してローンを返済するだけの意味はある。ローン完済時には持家が資産になるからだ。新築時の価格より資産価値は下がるかもしれないが、株式などと違ってゼロになることはない。反対に、地価や景気動向などによっては住宅価格が上がることもあるだろう。その資産があれば老後の生活は安泰だし、住まいを売却して介護が必要になっても安心して住める有料老人ホームなどに入ることもできるなど、老後の住まいの選択肢が広がる。それに対して、賃貸派は老後の安心を確保するためには、住まい以外の手段で資産を形成しておく必要があるだろう。

ただ、確実に親の住まいや資産を相続できるというのであれば、そんな資産形成にこだわることはないかもしれない。気軽な賃貸住まいで問題はないのだが、その場合には、実際のところいつ、どれくらい受け継ぐことができるのか、親と話し合って確認しておいたほうがいい。というのも、最近は、自分たちがつくった資産は自分たちの代で使い切ってしまおうと考える人たちも増えているからだ。親から貰えると思っていたのに、相続が発生して資産を調べてみたらほとんどゼロだったというケースもないとはいえない。

引越しのしやすさ ――賃貸住宅なら、ライフスタイルやライフステージの変化に合わせて、比較的簡単に引越しできるが、持家を買ってしまうとそれは簡単ではない。ローン残高があれば、それ以上の価格で売却できないと買換えは難しい。転勤などで一時的に住めなくなったときには、賃貸に出してローン返済額以上の賃料を期待できる物件でないと、持家のローンと転勤先の住居費負担の二重払いになって生活が厳しくなる。

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