頭金なしで全額を住宅ローンで借りて、繰上げ返済を活用して総返済額を抑える その3 | 住宅ローンが払えない.jp

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頭金なしで全額を住宅ローンで借りて、繰上げ返済を活用して総返済額を抑える その3

住宅ローン払えない管理人です。

繰上げ返済をうまく活用する

  「フラット35で9割、併せ融資で1割」を借り入れた場合、総返済額は約3,846万円となります。内訳は、フラット35が3,389万円、併せ融資が457万円となっております。
繰上返済する場合には、併せ融資の金利が2.6%と高めの設定になっておりますので、併せ融資から繰上返済していくとかなりお得になります。併せ融資300万円に対する利息が157万円となっていることから、合わせ融資分300万円を上手に繰上返済して、併せ融資の利息の半分を節約できたとすると、約78万円が節約できることになります。
全額をフラット35で借り入れた場合に、上例と同じようなやり方で300万円を繰上返済し、300万円分の利息の半分を節約できたとすると、約52万円が節約できることになります。
同じように300万円の繰上返済をしたとしたら、上記の事例では「フラット35で9割、併せ融資で1割」を借り入れたパターンの方が、26万円がお得になります。

頭金なしで、全額を住宅ローンで借りてマイホームを購入するときの問題は、万が一、住宅購入後に売却をする事態になったときに、住宅の売却金額より多くの住宅ローン残高が残ってしまう可能性がより大きくなることです。
途中で住宅を売却することなく、住宅ローンを最後まで無理なく返済していくという観点からは、住宅ローンの融資率が高い(全額借入等)ことよりは、毎月の返済額を着実に返済していけること、健康と、安定した収入が大切ですね。

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