日米金利差 | 住宅ローンが払えない.jp

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日米金利差

住宅ローンが払えない.jpの管理人です。

今回は銀行の金利にも大きな影響を及ぼす外国為替のお話しです。

前述で日経平均株価のお話しをしましたが、

有識者の方々は、株価が上がると為替が動くと仰っています。

しかし、本来は為替が動いてから株価が動くというのが本来の動きです。

最近は米国のトランプ大統領が為替について強く発言しているので、

元来の動きにはなっていません。

政府機関の為替介入がないとすると、まず為替が動き、それから株価が変動するのです。

しかしこの事を知っている人はとても少ないと思います。

現在、円高ドル安の傾向で推移しておりますが、よく考えて下さい。

米国の政策金利は現在1.5%です。日本の政策金利は0.1%です。

日本人は円で預金をしていれば年間の0.1%しか金利が付きませんが、

円を米ドルに変換して預金すれば毎年1.5%の利息が付くのです。

上記を踏まえた上で、外国人はどちらの通貨に投資したくなるでしょうか?

答えは一目瞭然ですよね。米ドルです。

にも関わらず現在円高なのは政府筋の介入が働いているのだと思います。

市場の原理では当然円安ドル高にならないとおかしい局面なのです。

ただ米国の金利が上昇すると、日本の金利も上昇するのが過去の傾向です。

米国は好景気なので、今後更なる政策金利の利上げが予想されています。

日本も今後、政策金利を上げる方向に舵を切るでしょう。

政策金利が上がるという事は、銀行が私達に貸し出す金利も上がるという事です。

日本銀行の金利より少しでも高い金利で貸し出さなければ利益が出ないからです。

金利については、この事を知っておくべきでしょう。

住宅ローンが払えないと嘆く前に、自分の資産を蓄えておく事、今後の情勢を知っておく事は非常に重要な事です。

 

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