2021年8月9日 高齢化社会にあったシステム② 住宅ローンが払えない 管理人です 。 日本の65歳以上の人の持ち家率は90%近くもあり、ほとんどが担保価値のある不動産を所有していると言えます。ということは、高齢者が所有している不動産を担保にして老後資金を貸し出せば、高齢者の不安が解消されて経済も活性化する。最終的に売却される不動産によって、不動産市場も流動化する。と言ったところが、自治体やお役所がリバースモーゲージを始めた理由だと思われます。 < 前の記事へ 次の記事へ > ブログ一覧へ >