住宅ローン返済とあわせて考えたいこと④ | 住宅ローンが払えない.jp

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住宅ローン返済とあわせて考えたいこと④

住宅ローンが払えない.jpサイト管理人です。

○ライフプランニングについて

住宅ローンだけでなく、すべての収支に関わる大切なポイントです。是非一度ご家庭のライフプランを考えてみてください。以前にもあった事例ですが、住宅ローンの繰り上げ返済をし過ぎ、お子様の教育費の山場(例えば大学進学時など)に手元の資金が不足し、奨学金や教育ローンを使うことになってしまったケースです。

2019年1月現在ではいろいろな銀行の教育ローンがありますが、金利は1~5%ぐらいです。そうなると低金利で借り入れしていた住宅ローンを繰り上げ返済し、高金利の教育ローンを組むことになる……どっちが得だったのかわかりませんね。

住宅ローンの繰り上げ返済だけでなく、教育費の積み立てや老後資金の作り方など様々なお金についてご心配事があるかと思います。そんな時は、是非一度ご家族の未来年表を作って俯瞰的に眺めてください。

どの時期にお子様の教育費の山場があり、老後資金を貯めるのには後何年の時間が残っているのか? 住宅ローンだけを考えるのでなく我が家のライフプランを考えた上で是非何が得になるのかを検討してみてください。

○住宅ローン=借金?

以上4つの大切なお話をしました。勤勉な日本人のDNAのためか「住宅ローン=借金」(もちろん借金には変わりはありませんが)と感じ、繰り上げ返済をされる方が多いと思います。ですが低金利時代に住宅を購入し子育てもしている世代であるならば、どうか冷静に損得を検証してみてください。

高金利時代に住宅を購入した親世代は「金利分がもったいないから早く繰り上げ返済しなさい」というアドバイスをくれることが多いと思います。ですが時代が違います。今の時代だからこそのやりくりの仕方があるわけです。

最後になりましたが、ご相談者様の「自身も働いた方がいいのか?」というご質問ですが、育児との両立で無理がない範囲・時期に是非ご検討ください。ただ住宅ローンの繰り上げ返済のためではなく、教育費の積立やご自身の老後資金作りのためとしたほうがよいでしょう。

将来の老後資金こそ、国を頼るだけではなく自助努力で準備をする時代になりました。ご自身の老後にお子様の負担にならないようにするためにも、主婦の方でも働ける時期がきましたらパートなどで頑張ってほしいと思います。上記の数値は、所定の条件のもと算出したものですので、あくまでも参考値としてご覧ください。

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